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OHLINS SU789 T36PR1C1LB
OHLINS SU789 T36PR1C1LB
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| スプリングカラー | イエロー |
|---|---|
| シリンダー構造 | ツインチューブ |
| ピストン径 | 36mm |
| ピギーバック式リザーバータンク | 搭載 |
| リバウンド(伸側)減衰力調整機能 | あり |
| コンプレッション(圧側)減衰力調整機能 | あり |
| 油圧プリロードアジャスター | あり |
| 車高調整機能 | あり |
| 全長 | 320 mm +3mm/-3mm |
| スプリングレート | 90 N/mm |
| スプリング自由長 | 160 mm |
| 適合スプリング | 21040-XX |
| プリロード量 | 10 mm (伸び切り管理) |
| リバウンド(標準値) | 13 クリック |
| コンプレッション(標準値) | 12 クリック |
| タイプ形状 |
T36PR1C1LB |
【適合車種】
Suzuki / GSX-R750/R600 2006-10
TTX RT
※メーカー保障期間:購入いただいた日から1年間
リアショックアブソーバー“TTX RT”
キャビテーション。ショックアブソーバーには絶対に避けたいものです。基本的に減衰力が失われるため、壊滅的な被害をもたらします。オイル内の小さな気泡では、必要な減衰力を生み出すことができません。従来のダンパーは、過酷な条件下で作動すると、ピストン背面の圧力が低下することがあります。
TTXは、オーリンズのエンジニアによってキャビテーションのリスクを排除するために開発されました。そして彼らは成功しました。TTXテクノロジーにより、ショックアブソーバー内に正圧バランスが生まれ、キャビテーションのリスクが排除されます。
TTXはツインチューブの略で、Xはシリンダーヘッド内のバルブを通る流体の流れ方を表しています。ツインチューブ技術により、通常はピストン上部で発生する圧力がシリンダーヘッドと圧縮側および伸側アジャスターを介して伝達され、インナーチューブとアウターチューブの間の空間を通ってソリッドピストンの反対側へと流れます。
これらはショック内の圧力バランスに相当します。外側のリザーバーは、ピストンロッドからのオイルの排出と熱膨張に対応するためだけに使用されているため、かなり小型に設計されています。リザーバー内には、オイルと窒素ガスを仕切るピストンがあります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※新品のサスペンションをご使用の際、組付けのため内部に充填されたグリスが摺動部に付着しオイル漏れのように見えるときがありますが、性能に問題は御座いません。
※ご購入に際しましては、表記しております各種諸元ををよくご確認の上お買い求め下さい。