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G sense ORIGINAL OHLINS GS2402 T36PR1C1LS
G sense ORIGINAL OHLINS GS2402 T36PR1C1LS
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| スプリングカラー | イエロー |
|---|---|
| シリンダー構造 | ツインチューブ |
| ピストン径 | 36mm |
| ピギーバック式リザーバータンク | 搭載 |
| リバウンド(伸側)減衰力調整機能 | あり |
| コンプレッション(圧側)減衰力調整機能 | あり |
| 車高調整機能 | あり |
| 油圧プリロードアジャスター | あり |
| 全長 | 307 mm +6mm/0mm |
| スプリングレート | 105 N/mm |
| スプリング自由長 | 150 mm |
| プリロード量 | 10 mm (伸び切り管理) |
| リバウンド (標準値) | 14 クリック |
| コンプレッション (標準値) | 16 クリック |
| タイプ形状 |
T36PR1C1LS |
【適合車種】
Kawasaki / ZX-4R 2024-25
TTX GP
※メーカー保障期間:購入いただいた日から1年間
こちらの商品は弊社ORIGINAL OHLINSとなります。
リアショックアブソーバー“TTX GP”
最高峰のコンペティションシーンで快進撃を続けるTTX。
「勝利のあるところ、TTXあり」といっても、決して過言ではありません。
独創のツインチューブデザインの優秀性が、世界のトップコンペティターにより実証されています。
2014年、オーリンズはTTXを直近シーズンのMotoGPスペックへとメジャーアップデートを果たしました。
よりパーフェクトを目指した最新型TTX。
グランプリを名乗るに相応しい“TTX GP”。
投入できる最新のテクノロジーをすべて注ぎ込みました。
MotoGP直系の新型バルブ
新開発TTX GP用ニードルバルブ
TTX GPの名のとおり、リバウンド・コンプレッション減衰機能の完全分離とキャビテーションリスクからの解放を実現するTTXテクノロジーに直近2013年シーズンのMoto GPで使用されていた減衰力調整機構をいち早く搭載した最新のハイエンドモデルです。
【TTX GPショックアブソーバーの主な特徴・メリット】
TTXテクノロジー。
よりワイドに、さらに正確さを増したワークス直系減衰力アジャスター。
ライダーの感性にマッチした、より進化したフロー制御を行う新ニードルバルブ。
ロードインフォメーションを正確にライダーに伝える新開発ソリッド・メインピストン。
車高調整機構搭載(一部モデルを除く)。
モデルにより3種類のスプリングプリロード調整機構。
G sense ORIGINAL OHLINSとは?
OHLINSラインナップ品に無いモデルのワンオフ製作やすでに廃盤になったモデルの復刻など、『G senseのSpecifications=諸元がINSIDE=内蔵』と言うことで、当店オリジナルの仕様変更を施したOHLINSフロントフォークやリアショックを製作致します。
また、特にレースユーザーにはごくごく当たり前に行っている圧側、伸び側それぞれの減衰特性を仕様変更するメニューを名付けたものです。あくまでもOHLINSの吊るしで不足した場合、例えるならスプリングレートが大幅に変更される場合、ブレーキやエンジンパワーが強化されている場合、リンク変更や車体に大幅な変更がある場合、車体の計量化、その他より乗り手やバイクに合わせ込む必要が出た場合にお薦めしています。
『G sense SPEC入っている!』とは言っても、どれも同じメニューである訳もなく、乗り手のコメントやバイクの仕様、最終的には試乗して確かめたり、サーキットで走りを外から見て判断しSPEC(味付け)を決めています。
是非、あなたとあなたのバイクだけの味付けを求めて、お気軽にご相談下さい。
また、G sense SPEC INSIDEオリジナルOHLINSは下記商品ライナップとして、販売も致します。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※新品のサスペンションをご使用の際、組付けのため内部に充填されたグリスが摺動部に付着しオイル漏れのように見えるときがありますが、性能に問題は御座いません。
※ご購入に際しましては、表記しております各種諸元ををよくご確認の上お買い求め下さい。
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