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OHLINS KA465 T36PR1C1LS
OHLINS KA465 T36PR1C1LS
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| スプリングカラー | イエロー |
|---|---|
| シリンダー構造 | ツインチューブ |
| ピストン径 | 36 mm |
| ピギーバック式リザーバータンク | 搭載 |
| リバウンド(伸側)減衰力調整機能 | あり |
| コンプレッション(圧側)減衰力調整機能 | あり |
| 油圧式プリロードアジャスター | あり |
| 車高調整機能 | あり |
| 全長 | 312 mm +6/0mm |
| スプリングレート | 120 N/mm |
| スプリング自由長 | 160 mm |
| プリロード量 | 12 mm (伸び切り管理) |
| リバウンド(標準値) | 14 クリック |
| コンプレッション(標準値) | 14 クリック |
| タイプ形状 |
T36PR1C1LS |
【適合車種】
Kawasaki / Z H2 2020-22
※メーカー保障期間:購入いただいた日から1年間
スーパーチャージドエンジンで武装した究極のスポーツツアラー”Ninja H2 SX”。
特有の強烈な加速力はそのままに、従来のツアラーの概念を覆す程の魅力に溢れています。
オーリンズは超弩級のこのマシンに、TTX GPを用意しました。
ツインチューブテクノロジーに基づく、現在最も進んだリアショック。
その名の通り、グランプリシーンの頂点に君臨するオーリンズの最精鋭です。
ピギーバック・リザーバーと一体化したシリンダーヘッドに減衰力発生機構を集約しそこにコンプレッション20段、リバウンド30段減衰調整機能を持たせる。
これらは独立して機能し、逆方向の減衰には影響を与えない。
ピストンに押し出された正圧オイルは減衰力発生機構で調整され、シリンダー隔壁を流れピストン裏側に戻る。
この時ショック内は隅々まで正圧が保たれ、オイルを泡立たせる最大要素である乱流を発生させない。
反方向へもオイルは正圧が保たれる。優れた圧力バランスこそがTTXの真骨頂でありこの調教されたオイルフローこそがTTXコンセプトの核心である。
副次的に封入ガス圧やシール類のテンションは低くて済むことからフリクションの少なさは最高レベルに達する。
これがTTX GPがフラッグシップモデルに最も相応しい理由である。
オーリンズが製造するショックアブソーバーは、優れた基本設計と非常に厳しい製造公差のおかげで、滑らかな初期作動性と強靭なボトムエンドまでのストローク特性を持っています。
パワーを一滴たりともムダにしない高いトラクション性能と路面状況が手に取るように伝わるフィードバックはオーリンズの特筆すべき特長です。
高精度・低フリクションショックアブソーバーが提供する快適な乗り心地は、長時間・長距離であればあるほど差となって現れます。
目前に現れたワインディングに、ライダーなら誰しも血が騒ぐものですが、ツアラーだからと躊躇する必要はありません。
軽快かつ正確なハンドリングがもたらすエキサイトなスポーツ走行をお楽しみください。
あらゆるライディングスタイルに適応する拡張性と、高いメンテナンス性も備えています。
リアショックアブソーバー“TTX GP”
最高峰のコンペティションシーンで快進撃を続けるTTX。
「勝利のあるところ、TTXあり」といっても、決して過言ではありません。
独創のツインチューブデザインの優秀性が、世界のトップコンペティターにより実証されています。
2014年、オーリンズはTTXを直近シーズンのMotoGPスペックへとメジャーアップデートを果たしました。
よりパーフェクトを目指した最新型TTX。
グランプリを名乗るに相応しい“TTX GP”。
投入できる最新のテクノロジーをすべて注ぎ込みました。
MotoGP直系の新型バルブ
新開発TTX GP用ニードルバルブ
TTX GPの名のとおり、リバウンド・コンプレッション減衰機能の完全分離とキャビテーションリスクからの解放を実現するTTXテクノロジーに直近2013年シーズンのMoto GPで使用されていた減衰力調整機構をいち早く搭載した最新のハイエンドモデルです。
【TTX GPショックアブソーバーの主な特徴・メリット】
TTXテクノロジー。
よりワイドに、さらに正確さを増したワークス直系減衰力アジャスター。
ライダーの感性にマッチした、より進化したフロー制御を行う新ニードルバルブ。
ロードインフォメーションを正確にライダーに伝える新開発ソリッド・メインピストン。
車高調整機構搭載(一部モデルを除く)。
モデルにより3種類のスプリングプリロード調整機構。
リアショックアブソーバー“TTX GP”
最高峰のコンペティションシーンで快進撃を続けるTTX。
「勝利のあるところ、TTXあり」といっても、決して過言ではありません。
独創のツインチューブデザインの優秀性が、世界のトップコンペティターにより実証されています。
2014年、オーリンズはTTXを直近シーズンのMotoGPスペックへとメジャーアップデートを果たしました。
よりパーフェクトを目指した最新型TTX。
グランプリを名乗るに相応しい“TTX GP”。
投入できる最新のテクノロジーをすべて注ぎ込みました。
MotoGP直系の新型バルブ
新開発TTX GP用ニードルバルブ
TTX GPの名のとおり、リバウンド・コンプレッション減衰機能の完全分離とキャビテーションリスクからの解放を実現するTTXテクノロジーに直近2013年シーズンのMoto GPで使用されていた減衰力調整機構をいち早く搭載した最新のハイエンドモデルです。
【TTX GPショックアブソーバーの主な特徴・メリット】
TTXテクノロジー。
よりワイドに、さらに正確さを増したワークス直系減衰力アジャスター。
ライダーの感性にマッチした、より進化したフロー制御を行う新ニードルバルブ。
ロードインフォメーションを正確にライダーに伝える新開発ソリッド・メインピストン。
車高調整機構搭載(一部モデルを除く)。
モデルにより3種類のスプリングプリロード調整機構。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※新品のサスペンションをご使用の際、組付けのため内部に充填されたグリスが摺動部に付着しオイル漏れのように見えるときがありますが、性能に問題は御座いません。
※ご購入に際しましては、表記しております各種諸元ををよくご確認の上お買い求め下さい。
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